キンプリ平野紫耀「脱退&退所」で『クロサギ』に超緊急事態!コア視聴率「大暴落」の2つの理由
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ジャニーズの人気アイドルグループKing&Princeからメンバーの岸優太(27)、平野紫耀(25)、神宮寺勇太(25)の3人が、来年2023年の5月22日に脱退することを、11月4日の23時に発表した。
この23時という遅い時間になったことについて、事務所サイドは、本来は11月5日の日中に発表する予定だったが「準備を進める中で臆測による情報が先行して流れる可能性がございました」として、さらに「King&Princeが出演するテレビ番組の放送時間を考慮した結果」と説明したが、その「テレビ番組」に異変が生じているという。
「10月21日からスタートした、毎週金曜日22時~23時に放送されている平野さん主演ドラマ『クロサギ』(TBS系)のことです。
同作は、2006年に山下智久さん(37)が演じたバージョンが社会現象を起こしたこともあり、放送前から注目度の高い作品でしたが、視聴率が明確な下落傾向にあるんです。役者陣の演技やシナリオそのものは好評なんですが……」(ドラマ制作会社関係者)
第1話の世帯視聴率は9.2%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を記録。その後、2話が7.3%、3話が7.5%となっているが、それ以上に深刻なのが、現在のテレビ各局が最も重視している「13~49歳」の視聴層に的を絞った“コア視聴率”だという。
「第1話は4.2%と高い数字でしたが、2話は3.1%、3話は2.6%と大幅にダウンしています。若い視聴者が離れているのが、ハッキリと数字に出てしまっている。
これについては、もしかすると“予告詐欺”の影響もあるかもしれませんね……」(前同)
■煽るほどの「対決」ではなかったうえ「指クイ」もカット
『クロサギ』には井之脇海(26)演じる神志名将という刑事がいる。彼はとある経緯から「刑事だから」という以上に詐欺師を憎悪しており、平野演じる黒崎と対決することが、放送前から明かされていた。
そして、第2話の予告では夜の屋外で「……東京中央署の、神志名です」と黒崎と初顔合わせをする――という期待させるシーンが流れたが、これがある種の“ウソ予告”だったのだ。
「確かに該当シーンはありました。しかし、それは第2話の本当にラスト1分にも満たない場面。黒崎と神志名が顔を合わせたのはそのシーンだけなうえ、この場面の後はとぼける黒崎を無言で殴りつける、というものでした。
《2話でバチバチやりあうのかと思っていたのに……》というファンの不満の声もあり、信頼を損ねた感もある。そのため、第3話予告の”強敵シロサギ・白石(山本耕史)が立ちはだかる!”とうたい文句を信用しない視聴者も多かったのかもしれません。
くわえて、第2話予告については、“平野が人差し指を曲げて相手の視線を引きつける『指クイ』をする”という胸キュンシーンがありましたが、これが本編ではまるまるカットされてしまったのも、ファンから不評の声が出ていました」(前出の制作会社関係者)
また、平野だけでなく、ヒロイン役の黒島結菜(25)にも不安要素があるともっぱらだ。
「黒島さんは『クロサギ』で検事志望の大学生・吉川氷柱を演じる直前の9月30日まで放送していた、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』で主演を務めていました。
しかし、同作が朝ドラ史上例を見ないレベルの低評価となってしまったため、イメージを払しょくするためにも失敗は許されない状況にある。そうしたプレッシャーも影響しているのか、『ちむどんどん』中盤からたびたび指摘されていた彼女への“激ヤセ”の声は、いまだに続いていますね……」
■脱退報道の余波での「激ヤセ」加速が懸念される
視聴者の間では黒島について、
《痩せた、というよりやつれた?》《アシガールのころにくらべて顔が細くなりすぎてて心配だよね…》《黒島結菜やっぱり痩せたね。頬がこけたというか…そこが一番気になる。》《黒島結菜が痩せたなぁ、げっそりしてる。》
そんな声が多くSNSには寄せられている。
ちなみに平野についても、《痩せたね。顔も痩せたし、衣装も少し余裕あるみたい…忙しい毎日だけど栄養ある物沢山食べてね。》《痩せたのかお顔もとてもシュッとしててカッコ良さ増してたし、顔がキレイな分奥の悲しみや闇みたいな物もよりハマって見えた。》《顔がさ、あんなに細かったっけ??》という声は放送前から続いていたものの、こちらはキンプリの多忙ぶりや、『クロサギ』に向けての役作りが原因と考えていた視聴者が多かった。
「“激ヤセ指摘”が止まらない黒島さんとしては、“『ちむどんどん』のリベンジ”を期していたのに、この視聴率急激低下はマズいですよね……。
くわえて、平野さんの脱退&退所ショックでより視聴者離れが加速することも十分に考えられる。『クロサギ』はシナリオのクオリティこそ悪くないですが、本編以外の要因で大ピンチを迎えている言えそうです……」(前同)
平野は『クロサギ』の制作現場について『POTATO 12月号』(ワン・パブリッシング)にてこう語っていた。
《現場では、僕の人見知りな性格が出てしまって、キャストの方とガッツリとコミュニケーションを取るところまでまだいけてない状態。
でも、撮影が進むにつれて次第に仲良くなっていけると思うから、これからが楽しみ!》
黒島にとっては女優として正念場であり、平野にとってはタイミング的にキンプリとして最後の主演ドラマとなりそうな『クロサギ』。今後、「キャストの方とガッツリとコミュニケーション」を取って、作品を盛り上げられればいいのだが……。