新井恵理那アナは「恋愛も自分のSNSで公表したかった?」売れっ子フリー女子アナの苦労と仕事と男! (2/2ページ)

日刊大衆

「自身のインスタグラムで“盗撮されて勝手に書かれた記事”“間違った内容も多くとても不快”と怒りをあらわにしました」(前同)

 女子アナ評論家の丸山大次郎氏が解説する。

「彼女のスキャンダルは、学生時代の彼とのキス写真流出以来。仕事一筋というキャラが確立していただけに、今回の報道が、よほど悔しかったんでしょう」

 新井が悔しがった理由は、もう一つある。

「彼女ほどSNSに熱心な女子アナはいません。先日も、サッカー日本代表のユニフォームを着たコスプレ写真を自身のインスタグラムにアップ。愛用するふんどしの写真や、“ちくわ笛”の動画をアップしたこともあった。恋愛も、自分のSNSで公表したかったということなのかも」(前同)

■ホラン千秋もかなりの苦労人

 水着になると、ムッチムチのグラマラスボディがまぶしい新井だけに、SNSは注目の的。学生時代は“ミス青山学院”に輝いたが、4局受けた女子アナ採用試験は全滅。フリーアナの事務所に入ったものの、仕事がなく、月6万円でしのいでいたという苦労人だ。

「実は彼女、春先からずっと不動産物件を物色しているという情報も」(前同)

 彼氏とのゴールインを真剣に考えているのだろうか。

 一方、安定した仕切りとアナウンス能力が高く評価されているのが、ホランだ。

「彼女も苦労人で、キッズモデルとして芸能界入り。その後、女優やモデルを目指しますが、なかなか芽が出ず、局アナ試験にも失敗。20 1 2 年春から『news zero』(日本テレビ系)のサブキャスターを務めましたが、1年で、お払い箱になっています」(テレビ誌記者)

 七転び八起きでリベンジを果たしたホランだが、

「色気のなさにも定評がありますね(笑)。インドア派で、誘いがなければ休日は家で過ごすそう。ジャージにメガネでゴロゴロしているとか」(前出の丸山氏)

 もっとも、彼女が意外にグラマーで肉感的な美脚の持ち主であることは、男性視聴者の間では有名な話。

「単発ゲストでバラエティ番組に出演する際は、特に生脚ミニスカ率が高い」(女子アナウォッチャー)

 現在発売中の『週刊大衆』11月28日号では女子アナに関する特集が盛りだくさん。

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