葛飾北斎による「百人一首」作品約105点を展観する企画展『北斎かける百人一首』が開催 (2/4ページ)

Japaaan

本展では「百人一首乳母かゑとき」シリーズから当館が所蔵する23図を展示するほか、江戸時代の『百人一首』事情なども紹介しながら、『百人一首』に関する作品約105点を幅広く展観。『百人一首』と北斎の力が掛け合わされた作品を中心に展示されます。

主な展示作品は、葛飾北斎「百人一首うばがゑとき 僧正遍照」、「百人一首うはかゑとき 小野の小町」、「百人一首乳母か絵説 在原業平」、「百人一首宇破か縁説 貞信公」、「五歌仙 月」、「美人カルタ」、「風流源氏うたがるた」、抱亭五清「美人と花籠図」 など。いずれもすみだ北斎美術館蔵。

「百人一首乳母かゑとき」は、シリーズを前期・後期あわせて23図展示。『百人一首』は歌仙絵や狂歌のモチーフなど、様々な形で浮世絵にも登場しています。当時の『百人一首』事情を北斎や門人の浮世絵作品から紹介。

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