トイレ内で男女がお楽しみ中、清掃員に「邪魔された」と激怒した男が暴行 男性は鼻の骨を折る大けが (1/2ページ)
清潔なトイレを保つためにも、清掃員は欠かせない存在だ。海外にはとんでもない理由で、掃除に来た清掃員を暴行した人がいる。
オーストラリア・クイーンズランド州のナイトクラブのトイレ内で、あいびきを邪魔されて激怒した男が、清掃員の鼻の骨を折るなどして、起訴されていたことが分かった。海外ニュースサイト『Daily Mail』『7 News.com au』などが11月7日までに報じた。
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報道によると1月19日夜、同州在住の28歳男がナイトクラブを訪れたという。男はパートナーの女性とともに、女子トイレの個室に入ったそうだ。男と女性の関係について、当日ナイトクラブで知り合ったのかなど、詳しい情報は不明だ。
男女はトイレにこもって情事を始めたという。性行為をしていたとの情報もある。しばらくして、清掃員の男性(年齢不明)がトイレ掃除にやってきた。男女のいるトイレ個室のドアをノックしたが、反応がなく、しばらく様子見。約5分間、男性は何度かノックしに女子トイレに来たそうだ。直後、男性のノックに激怒した男がトイレ個室から出てきて、男性に殴りかかった。男性も反撃して、取っ組み合いになったという。
警備員が2人の間に割って入り、騒動を収めたそうだ。のちに駆け付けた警察は、暴行罪などの容疑で男を逮捕・起訴した。出血していた清掃員の男性は病院に向かったが鼻の骨を折るなどの大けがをしたという。
最近開かれた裁判で、男の代理人弁護士は男の容疑を認め「酒に酔っており、女性と自身を守ろうとして衝動的に行動してしまった」と説明している。裁判所は男に対し、暴行罪で執行猶予付きの1年の禁固刑を言い渡した。加えて、約20万円の賠償金を清掃員の男性に支払うよう命じたという。
このニュースが世界に広がるとネット上では「そういうことは別の場所でやってくれ」「本当に迷惑。トイレが混む原因」「性交を邪魔されて怒るとか、さかりのついた動物」「男をトイレに連れ込んだ女も逮捕してほしい」「清掃員は仕事をしようとしただけ。