令和の犬は人間よりいいものを食べている⁉飼い主の50%以上が自分より愛犬の食事にこだわると回答! (12/13ページ)
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「1,000円以下」が38人(6.3%)と少数です。ボリュームゾーンは「1,000~3,000円」の155人(25.8%)、「3,000~5,000円」の199人(33.2%)、「5,000~10,000円」の107人(17.8%)でした。
さらに「10,000~15,000円」が39人(6.5%)、「15,000~20,000円」が23人(3.8%)、「20,000円以上」が10人(1.7%)となりました。「満足すれば金額は問わない」という飼い主さんも29人(4.8%)と一定数いらっしゃいます。10,000円以上を合わせると101人(16.8%)です。
犬の平均寿命が7.5歳だった昭和の時代に同じ質問をしたら、全く違う結果になっていたと思います。過去の同じアンケートはありませんが、10年前でも違う結果になっていたでしょう。それだけ飼い主の価値観がここ10年で急激に変化し、それが犬の平均寿命の延びとして如実に反映されています。
日本のペットを取り巻く環境・価値観は急激に変化していた!
ペット福祉が充実している欧米と比較して、日本はまだまだペット後進国と言われています。しかしここ10年で日本のペットを取り巻く環境は急激に変化し、飼い主の意識変化も進んできました。現在はいわば過渡期で、ペットを飼っているか否かで大きく価値観が分かれ、ペットを飼っている人の中でも人によってペットに対する価値観は大きく異なります。ペットに対する価値観・環境は、今後さらに変化していくものと思われます。