「ドラマより色っぽい」松岡昌宏、主演舞台『家政婦のミタゾノ』楽屋ショットで見せた美しすぎる”ミタゾノさん”姿!「吸い込まれそうな魅惑の瞳」

日刊大衆

松岡昌宏(TOKIO)
松岡昌宏(TOKIO)

 11月18日、株式会社TOKIOの公式ツイッターが更新された。11月17日に東京EXシアター六本木で初日の幕を開けた松岡昌宏(45)の主演舞台『家政夫のミタゾノ THE STAGE~お寺座(てらざ)の怪人~』の楽屋前ショットを投稿。

 映っているのは、「松岡昌宏さん江」と書かれたのれんの前で白い衣装を身にまとい、顔はメガネと赤い口紅、肩まで髪を伸ばしている”ミタゾノ”の姿。力強い目で、こちらを見つめている。

「マボちゃ…いや、ミタゾノさまお美しい 今日行きますね〜楽しみです」「目力がすごくて吸い込まれそうな魅惑の瞳」「なんかドラマより色っぽい」「あーーほんとにミタゾノさんよかった… ミタゾノさん超きれいだし、お話も超楽しかった」と大いに反響が寄せられている。

 また、舞台初日となった17日は同じくTOKIOの城島茂の52歳の誕生日。そのため「17日は城島さんの誕生日だから、この写真は初日じゃなくて、いつ出してもいいよ」と、松岡が「男前なメッセージ」を運営サイドに送っていたことも、同時にツイートしていた。

 そのため「さすが松岡君、見事な気配り。千秋楽までたくさんの人を楽しませてください。」「流石MABO男前!」「マボちゃんの粋な計らいさすがです!!!!!!!!」と松岡の男気を絶賛する声も寄せられている。

■【画像】「吸い込まれそうな魅惑の瞳」松岡昌宏、”ミタゾノ”で放つ「圧倒的眼光」!!

※画像は株式会社TOKIOの公式ツイッターアカウント『@tokioinc_2021』より

『ミタゾノ』は、《大柄の家政夫・三田園薫が、派遣先の家庭の内情をのぞき見して、そこに巣くう“根深い汚れ”も落としていく》というテレビ朝日の人気ドラマコンテンツ。修羅場を覗き見するミタゾノの目力は圧倒的で、全てを見透かしているような鋭さも特徴的だ。

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