教師夫婦、卑わいな動画を学校で撮影し荒稼ぎで解雇 「収入だけで生活できない」と弁明 (2/3ページ)

リアルライブ

私たちの給料では買うことができない生活必需品を買うお金を得るために始めた」と弁明した。女性はTシャツ姿で一人でカメラの前で話しており、夫の姿は見られない。

 なお、動画で女性は、学校がある区の教育長から、事件を説明することになる教育委員会の会議の前に辞任すれば「あなた(女性)のしたことを公表しない」と言われたと主張。しかし、退職してから1週間後に、自身が通っていた学校の生徒や教師が動画の存在を知っていたと指摘した。女性は「教師が生徒たちに私のアカウントを教えて私のページを見せた」と主張。教師が生徒に女性のアカウントを教えたことが事実だという情報は現在までにない。また女性と夫は現在までに逮捕されていない。

 なおアメリカのビジネス情報を発信しているサイト『Business.org』によると、2020年から2021年のアメリカ全体における教師の平均年収は6万5090ドル(約910万円)だが、アリゾナ州は5万2157ドル(約720万円)と、地域別ではワシントンDCに次いで2番目に給与年収が低かった。他の職業の平均年収と比較した場合、アリゾナ州の教師の平均年収は5.5パーセント低い結果となった。なお同サイトによるとアメリカ人の80パーセントが教師の給料が低いと感じているという。

 このニュースが世界に広がるとネット上では「生徒への影響を考えていない。無責任な教師」「夫婦でやっているのが最低。どちらか一方は理性がないのか」「給与が低くてもなんとかやっている人はいる。言い訳」「課外活動にも力を入れていたようだし、いい教師ではあるのかも」「教師の給料は確かに労働量に比べて低いと思う。これは社会問題」「夫婦で働いていたのだしそこまでお金に不自由していたのかと疑ってしまう」といった声が上がっていた。

 女と夫の行動は教育者としてあるまじき行為だろう。ただ、アメリカで多くの人が教師の給与が低いと感じていることは目を向けなければならない問題だ。

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