「兵庫県播磨地域」発のオーガニックコスメブランド『&HARIMA JAPAN（アンドハリマ ジャパン）』誕生。11/21（月）CAMPFIREで先行販売開始！ (1/7ページ)
～「播磨の湯」と「播磨産有機栽培のハーブ」を独自製法で100％天然成分無添加を実現～
「美容以上医療未満」をコンセプトに美容事業を展開する、エーアジア（所在地：兵庫県加古川市、代表：山本彩邑衣）は、日本古来の自然療法と、最先端の技術 を掛け合わせて開発された、『&HARIMA JAPAN（アンドハリマ ジャパン）』のスキンケア商品を、クラウドファンディングサイトのCAMPFIREにて2022年11月21日（月）より、先行販売を開始します。
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『&HARIMA JAPAN（アンドハリマ ジャパン）』概要
開発背景
20年間美容業に携わり、2万人以上の老若男女のあらゆる肌トラブルを目の当たりにしてきた中で、何種類も化粧品を使っている人の肌が必ずしもキレイではないことに気づきました。
サロンで施術をする際に敏感肌やアトピー肌の人も安心安全に使用できるスキンケア製品を探しましたが、自然派や無添加、防腐剤フリーと謳っていても、代用にエタノールやアルコールを使っていたり、合成成分不要や、防腐剤不使用の商品が日本製でないなど、納得のいく製品をなかなか見つけることができませんでした。
そこで、古くから “天然の美容液” や “湯治（とうじ）” として活用されていた日本の温泉文化に着目し、商品化することを決意しました。
しかし、温泉水を防腐剤なしで商品化することは極めて難しく、一度は断念しかけたのですが、同じ播磨地方にある「香寺ハーブ・ガーデン」の協力のもと、共同開発をスタートしました。
