日本初!ロンドン・ナポリで修行をした仕立て職人荒川による初のオーダー会イベント「Sartor Resartus 1971 ビスポークオーダー会」12月7日より (1/4ページ)

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株式会社ハセガワのプレスリリース画像
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株式会社ハセガワ(本社:佐賀県伊万里市、代表:長谷川洋)が展開するビスポークジャケットブランドSartor Resartus 1971(サルトル リサルタス)は、2022年12月7日(水)から12月13日(火)まで阪急メンズ大阪4F 3rd Styleにて「Sartor Resartus 1971 ビスポークオーダー会」を開催いたします。
 店舗マネージャーの荒川は20歳からロンドンで修行を開始し、その後ナポリ、東京で研磨を重ね2018年大阪にて開店。カッティングとテーラーリングを両方行う。 
 初のオーダー会を記念して、セミピスポーク商品を発表。セミビスポーク は用意されたサイズゲージをもとにハンドメイドで仕立ていく方法を採用しており、特別な着心地を実現。また、ロンドン・ナポリで買い付けてきたヴィンテージ生地も多数用意しており、他では見つからない特別な一着をご提供します。


本物のビスポークテーラリングを体験

「Sartor Resartus 1971 ビスポークオーダー会」は、荒川の仕立てるビスポークの世界観を体験していただくために開催するイベントです。

12月7日(水)から12月13日(火)の期間中、カッター・テーラーである荒川がお客様一人一人を採寸をし、デザイン・生地をご提案します。ビスポークとは”be-spoken”、顧客との会話からお好みなどを見つけ出し、作品に落とし込む手法。​​​​
 店舗マネジャーである荒川はロンドンの大学「London College of Fashion」にてHandcraft Tailoring Diplomaを取得。在学中は「Hardy Amies(ハーディーエイミス)」にて修行し、卒業後は「Kilgour(キルガー)」にてジャケットメイカーとして勤務。帰国後東京のテーラーで働いた後、ナポリの「Kiton(キートン)」の専属テーラーになり本社工場でイタリアンジャケットのノウハウを学ぶ。
  英国的エレガンスを継承し、ナポリ仕立てのように柔らかく羽織るような着心地を追求。『”Life Art”(日常で身に纏う芸術)』をモットーに日々作品を生み出している。

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