海洋堂のフィギュア造形作家 BOME (ボーメ)が、令和4年度の「文化庁長官表彰」を受賞いたしました。 (1/2ページ)
2022年12月1日(木)弊社、株式会社海洋堂所属 のフィギュア造形作家 BOME(ボーメ)に対する「令和4年度文化庁長官表彰」の授与が発表されました。本表彰は例年、各業界著名人が受賞していますが、フィギュアを制作販売する業界では初となり、2022年12月14日(水)に表彰式が行われます。
文化庁長官表彰について
文化庁長官表彰は、文化活動に優れた成果を示し、日本文化の振興に貢献した個人・団体に対し、その功績をたたえ文化庁長官が表彰するもので、平成元年度から実施されています。
【フィギュア造形作家 BOME(ボーメ) のプロフィール】
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MjgyMSMzMDc5MDIjNDI4MjFfaVVobUNyd1FSTi5qcGc.jpg ]
1961年大阪府生まれ。小学生の頃から当時模型店だった海洋堂に出入りし、'80年代初頭より造形スタッフとして活躍する、美少女キャラクターフィギュアの世界的アーティスト。現在では「美少女フィギュア」と呼ばれている、それまで存在しなかった、全く新しいジャンルを開拓した先駆者のひとりであり、当時、圧倒的なボリューム感で制作される作品は「ボーメサイズ」と呼ばれ、同時期の他の造形作家の作品とは一線を画した存在感を放ち、圧倒的な人気となる。さらに'95年にスタートした現代美術作家・村上隆氏とのコラボレートによる作品群は、フィギュアの枠を越えたアートとして高い評価を獲得し、2001年にはカルティエ現代美術財団より「キング・オブ・オタク」の称号を与えられた。2022年 現在も海洋堂社員として造形と彩色業務を兼任、後進の育成にも携わっている。