キンプリ・高橋海人『ボーイフレンド降臨!』で見せるこれまでにない“かわいらしさ+男の顔”の破壊力 (2/3ページ)
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また、渉には対しては、失恋で心が折れそうなときに話を聞いて抱きしめてあげたり、怪我をして病院で治療しているところに駆けつけてくれるなど、心細いときにそばにいてくれる優しさがある。
かしこにとっての仕事と、渉にとっての家庭的な部分、それぞれが大事にしていることにアサヒは適応し、心の隙間をスーッと埋めてくれるのだ。だから、12歳の年齢差や、自分の世界にはいない人であることを知りながらも好きになってしまう。アサヒに出会ってしまったら、恋をするのは必然的なことで、かしこや渉と同じように視聴者のすべてがアサヒに、演じる高橋にときめきをもらい、恋をしてしまうのだ。
■記憶が戻ったアサヒはどんな男になるか
高橋は、これまでひそかに男らしさ全開の人物を演じてきている。『未来への10カウント』(2022年/テレビ朝日系)では、ボクシングの試合会場でリングの上から好きな子に世紀の大告白をしていたし、『ブラック校則』(19年/日本テレビ系)では、国語教師に告白するも即答で断られたのに、諦めがつかない顔は完全に男の顔だった。
『部活、好きじゃなきゃダメですか?』(18年/日本テレビ系)では、制服姿でYシャツのボタンを深く開けて気だるそうにしていたのは妙な色気があって、モテる男の典型のようだった。そして今でも忘れられないのは『姉ちゃんの恋人』(20年/フジテレビ系)で、大事な姉ちゃんに男がいると悟ったときだ。
台所で鼻歌を歌いながら料理をする姉ちゃんを盗み見をしているとき、不安と嫉妬が隠せず睨んでいるような顔をしていた。