2022年上半期セルラーIoTモジュールグローバル市場における出荷シェアを発表〜出荷の半数以上が外部へ設計及び生産委託という結果に〜 (2/4ページ)

バリュープレス



図1: セルラーIoTモジュール ODM/EMS出荷シェア・2022年上半期


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzMDk0MzgjNzc3NDVfUFpyTlBXdlRZVy5wbmc.png ]
出典: カウンターポイント社Global Cellular IoT Module and Chipset Tracker by Application, Q2 2022.

2022年上半期のIoTモジュールの外部委託は、その2/3をODM/EMSのトップ10社が獲得しました。IoTモジュールにおけるODM/EMSのトップ企業であるBYD Electronics、TDG-Tech、Qisdaは、ほとんどが中国本土か台湾の企業であると同時に、従来の大手EMSであるZollner、Jabil、USIなども、IoTモジュールOEMの上位企業の事業拡大を支援しているという状況です。

Lam氏はさらに次の通り付け加えています。
「IoTモジュールに関して、部品コストとともに、製造コストも大きな部分を占めている。主要モジュールメーカーは中国で急速に成長しつつあり、基本的には中国国内に製造拠点がある生産パートナーを使うとみられる。しかし、こうしたメーカーには、北米や中南米市場への製品供給のため、メキシコやブラジルに生産拠点があるEMSとも契約する動きがある。今後は、インド、東南アジア、中南米での工場稼働率が、これらの市場でのIoTモジュールのアプリケーションが増えるにつれて、上昇するものとみられる。」

IoTモジュール生産の今後に関して、カウンターポイント社シニアアナリストのSoumen Mandal氏は次の通り述べています。
「2021年から2026年にかけて、外部委託して製造した製品の出荷はCAGR 17%で増加すると、我々は予測している。

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