修復歴とは何?中古修復歴車を買う場合の注意点! (2/3ページ)
この部分に損害がある、修復されたものを修復歴有としています。大事なポイントは、上記パーツでもネジ止めされた部分は修復歴有とならない点です。
今回は、一般財団法人 日本自動車査定協会をもとに解説していますが、この修復歴に関する考え方は、自動車公正取引協議会も統一基準としています。日本の車での修復歴有の基準は、上記の内容で運用されていると考えてよいでしょう。
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修復歴有の多いモデルは、やはりスポーツ性能の高いモデルや山野でオフロードを楽しむ車に多そうです。ただこういった車を好む方は、多少の修復歴を気にするのではなく、どのように直っているかというのに注目している点でしょう。
■修復歴ありでも、ランクがある!?引用:http://www.jaai.com/sateidojo/expert/08.htm
一般的に修復歴有といっても、その修復歴にはランクが存在します。A・B・Cに分かれています。修復歴有でも比較的修復が可能で、走行に支障の出づらいAから修復の難しいCまであります。
中古車屋さんなどでは、修復歴有と書かれていても、どの程度の修復なのかは書いていませんので、修復歴ありの車を購入検討している方は、中古車屋さんにしっかり確認するのが大切でしょう。
■修復歴扱いにならない場合も・・・引用:http://www.jaai.com/sateidojo/expert/08.htm
じつは、ユーザーと販売する側で想いの違う部分に当たるのが、この外板価値に対する考えではないでしょうか?ユーザー側からすると、「修復でないの?」と思うような交換や修理でも、車業界では修復歴有には該当しないことを理解しましょう。
もちろんユーザーの中には、車業界は修復歴なしに該当したとしても、そういった車は選びたくないという方も居ると思います。こういった方は、後でトラブルにならないように外板価値の下がる修復もないかをしっかり聞きましょう。