不倫釈明会見で『非人道的な嘘』? 小室哲哉、引退宣言なかったことに KEIKOがこだわった離婚条件は【芸能界、別れた二人の真相】 (2/3ページ)
2018年1月、小室は看護師女性との不倫疑惑を『週刊文春』(文藝春秋)に報じられ同月、小室は都内で会見を開いた。小室は、騒動の謝罪と責任を取る形で引退を表明。また、KEIKOに関しては「大人の女性としての会話のコミュニケーションが日に日にできなくなって、かわいそうな気持ちもあった」と話し「3年ほど前から疲れ始めてきた」と介護疲れを吐露。今後については「KEIKOのことも含めて考えていきたい」と語った。
当時、小室の“介護疲れ”という理由から世間は同情を寄せ、スクープした側も非難されるという異常事態になった。ところが同誌は、KEIKOの実家を取材。すると、小室が大分に来たことはなく、KEIKOが要介護者でもないと反論したといい、事態が一転した。
結果、不倫疑惑が発端となり2020年10月、同年に入ってから東京家裁に関連書類が提出され、双方ともに弁護士を立て、別居中の費用分担など調停が行われていることが一部週刊誌で明らかになった。
また、KEIKOはもともと大分の実家で療養していたという。KEIKOの親族によれば小室は「介護らしいことは何もしていません」と2018年7月発売の同誌で明かし、夫婦は事実上の別居状態にあったと告発。とはいえ、不倫報道前の2017年11月、小室は59歳の誕生日を迎え、自身のインスタグラムに夫婦ショットをアップしており、コンスタントに会っていたことがうかがえる。しかし、同誌によれば、夫妻は小室の会見以降は一度も会っておらず、調停に入ってからも、それぞれ家裁に出廷したが、顔は合わせることはなかったという。
2021年2月、夫妻の離婚が成立。翌3月、『女性自身』(光文社)は調停期間が26カ月にも及んだ理由として、「KEIKOが譲れなかった離婚条件は2つあった」と報じた。記事によると、KEIKOが突きつけた条件は「月々の生活費の支払いと、財産分与」とし、特に財産分与は“慰謝料分”も加算しての分割を求めたという。
翌3月、ニュースサイト『Business Journal』は「不倫釈明会見で『非人道的な嘘』」と題し、小室を非難。