【フルーツティー】山形県 x スリランカ!『キリン 午後の紅茶 季節のご褒美 FRUITS TEA ラ・フランス』の贅沢っぷりを堪能してみたら

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【フルーツティー】山形県 x スリランカ!『キリン 午後の紅茶 季節のご褒美 FRUITS TEA ラ・フランス』の贅沢っぷりを堪能してみたら

季節に合わせた旬な果実と紅茶のマリアージュが人気のフルーツティーシリーズ第3弾は『キリン 午後の紅茶 季節のご褒美 FRUITS TEA ラ・フランス』。シトラス、グレープに続いて、第3弾は秋から初冬が旬の山形県産の洋梨、ラ・フランスが主役だ。

■ラ・フランス果汁と、ヌワラエリア茶葉の贅沢な組み合わせ
キリンビバレッジ(東京都)を代表する紅茶ブランド「キリン 午後の紅茶」(通称:ゴゴティー)。同シリーズを象徴するストレート、ミルク、レモンの3種類のフレーバーは長きにわたる人気商品だが、最近は市場の拡大とともにフルーツティーも幅広く展開している。

果実の味わいが楽しめる「午後の紅茶 季節のご褒美 FRUITS TEA」シリーズもそのひとつで、第1弾には『同 シトラス』、第2弾には秋らしさを感じる『同 グレープ』を発売。販売数量は同社の予想を上回るペースで推移しているという。

そして第3弾として登場したのが『キリン 午後の紅茶 季節のご褒美 FRUITS TEA ラ・フランス』(500mlPET・希望小売価格 税込約172円・2022年12月6日数量限定発売 )だ。

ちょっぴりクリスマスを思わせるような深いグリーンを基調としたパッケージには、ラ・フランスをはじめ、雪の結晶のモチーフなども描かれている。この季節にしか出会えない数量限定品というレアっぽさが感じられて、なんだかワクワク。

季節ごとに果実の味わいが楽しめるというのがシリーズのコンセプトだが、今回は秋から初冬が旬である山形県産のラ・フランスと、スリランカ産ヌワラエリア茶葉を15%使用。さらに、ラ・フランスのなかでも日本国内で生産量No.1(※農林水産省調べ)で上品な甘みが特徴の山形県産ラ・フランスの果汁を0.5%使用したという。

さっそくコップに注いでみると、黄金色のフルーツティーから漂ってくるのはラ・フランスの上品な甘い香り。香りだけでもゴージャスでご褒美感があるが、味わいはどうだろう。

ひと口飲んでみると、さっぱりとしたラ・フランスの甘さが口のなかいっぱいに広がる。ゴクッと喉を通ったあとに、「午後の紅茶」ブランドの真骨頂である本格茶葉の香ばしさが味を引き締めていて飲みやすい。さすが“セイロンティーのシャンパン”とも称されるスリランカ産のヌワラエリア茶葉を使用しているだけあって、最初から最後まで、むしろ飲み終えたあとの余韻に至るまでご褒美感でいっぱいだ。

果実と茶葉、どちらにもこだわっているとこんなに多幸感のあるテイストになるのかと、ラ・フランスのフルーティーな甘みをじっくりと味わいながら心のなかで呟いた。

かなり自然な甘みなので、食事やおやつタイム、水分補給などさまざまなシーンにマッチしそう。2023年2月中旬くらいまでの販売を予定しているそうなので、気になる人はお早めに。

全国のスーパーやコンビニなどで、数量限定発売中。

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