石橋貴明「フジで完全復権」秒読み!バナナマンなき『細かすぎて』超高視聴率で盟友・港浩一社長の「ゴリ押し天国」に (3/5ページ)

日刊大衆

 17日の放送でも、MABによる伊集院光(55)のモノマネ、大納言光子(37)とフレサワソラ(20)による「ガストの猫型配膳ロボット」などに大きな反響が寄せられ、SNSも盛り上がりをみせた。

■石橋貴明が「じゃあ編成と話します」と宣言

 進行役を務めたアンタッチャブルの柴田は「みんな年イチじゃ足りないくらいですよ」と嘆くと、石橋も「やる? 年2回。3か月に1回でもね!」と乗り気な様子で、最後には「じゃあ編成と話します」と宣言。スタジオは大いに盛り上がっていた。

「長年、進行役を務めてきたバナナマンが2020年12月の出演以降、番組から姿を消したのは石橋さんのYouTubeチャンネル出演を巡ってすれ違いがあったと、12月17日配信の『NEWSポストセブン』が報じていますが、それでも数字は落ちていません。

 コア視聴率6.6%というのはなかりの好数字。あらためてコンテンツとして力があることを示しました。柴田さんも“年イチじゃ足りない”と言うぐらいですからね。

 そして、現在のフジテレビの社長は、石橋さんの盟友でプライベートでも親交が深い港浩一氏(70)ですからね。石橋さんが港社長に頼めば、本当に大概のことは何とかなりそうな感じです。

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