「内臓どこにしまってんの?」超絶スタイル『ワンピース』キャラ級アイドルが世界的話題に!「作画が尾田栄一郎先生」

「本当にこんなスタイルの人間がいるのか……」と、見た人は目を疑うことだろう。あるアイドルの肢体が、あの漫画『ワンピース』のキャラクターそのままだ、と、世界的な話題になっている。
そのタレントとは、KーPOPガールズグループ・ITZY(イッジ)の最年少メンバー・ユナ(19)。ITZYは、今年2022年に3年ぶりに紅白出場を果たすTWICEの妹分である。
「ITZYは、TWICEやNiziUと同じJYPエンターテインメントに所属し、2019年に韓国でデビューした5人組ガールズグループ。昨年2021年には日本デビューも果たし、KーPOP第4世代を代表する大人気グループです。
最年少メンバーのユナさんは、ITZYのビジュアル担当とも言われ、身長170cmという抜群のスタイルで、KーPOP界を代表するビジュアルの持ち主です」(専門誌ライター)
そんなユナは、韓国のテレビ局の1つであるKBSで、12月16日に放送された年末恒例の音楽祭『2022KBS歌謡祭:Y2K』に登場し、大先輩である歌手のイ・ヒョリ(43)の代表曲『U-Go-Girl』をソロカバー。
「ステージでユナさんは自らがプロデュースしたという、今年大流行したY2K(ワイツーケー)と呼ばれる2000年代前後の風の超ローライズデニムと、胸元ギリギリのミニ丈のシャツで登場。その圧巻のスタイルが話題になっているんです」(前同)
このユナのステージを見たファンからは
《骨格ワンピースは流石にないやろ……って見たらマジで同じ人間なの信じたくない》
《ガチでナミやん》
《凄…何食べたらこんな風になれるんだろ…》
《本当に骨格ONE PIECEで笑える》
《内臓どこにしまってんの???》
《ユナのスタイルやっぱりとんでもなさすぎる、異次元のお人形スタイルだよこれ…》
《ユナちゃん骨格ワンピースって言われてるのわろたwwwでもほんとに作画が尾田栄一郎じゃないと説明つかんのよこのスタイル》
《ユナちゃん骨格がワンピースのナミとかハンコックって言われてるwwユナちゃんナミと同じ身長170cmだしね……ワンピースの女性キャラの骨格やウエストが存在する人間がここにいました》
と、全世界で累計5億部を超える尾田栄一郎の漫画『ONE PIECE』に登場する人気キャラクターである“ナミ”や“ハンコック”にそっくり、というコメントで溢れていた。
■KーPOP第4世代のスタイルが異次元だと話題
ITZYのユナだけでなく、他にも異次元のスタイルを誇るアイドルがいる。
「6人組アイドルグループIVE(アイヴ)のメンバーであるウォニョンさん(18)も、その驚異的なスタイルのよさで話題になりました。
IVEは昨年2021年12月に韓国でデビューすると、瞬く間に大ヒットを連発し、今年2022年の紅白歌合戦に初出場する大注目のK-POPアイドルグループです。そのIVEのセンターを務めるのがウォニョンさんで、彼女も18歳ながら身長173cmに股下105.5cmという圧巻のスタイルと、ベビーフェイスな顔立ちで“リアルバービー人形”や、唯一無二のスタイルから“骨格ウォニョン”などと呼ばれています」(前同)
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※ウォニョン公式インスタグラム「for_everyoung10」より
どちらも170cmと長身で、9頭身のウォニョンとユナ。ネットフリックスで実写版が制作され、ゾロを新田真剣佑が演じることも発表されている『ワンピース』だが、ナミ役のキャスティングを再考してほしい?