パチンコ・スロット「キコーナKICONA」を展開するアンダーツリーグループ、関東・関西併せて140店舗以上のシフト管理を『Sync Up』で (2/3ページ)
導入事例インタビューでは、より詳しく導入の効果についてお話いただいています⇩
https://www.sync-up.jp/shift_users_case/undertree
■コロナ禍に導入が増える『Sync Up』について< https://www.sync-up.jp/ >
『Sync Up』は、飲食、小売、物流をはじめとしたサービス系企業を対象に、アルバイトスタッフからのシフト希望収集、シフト作成、複数店舗間のヘルプ調整が可能なSaaS型シフト管理サービスで、パーソルイノベーションの新規事業創出プログラム(現「Drit(ドリット)」※)から誕生しました。
現在、コロナの影響でお店が休業・時短営業となるなど不安定な状況の中でも『Sync Up』の導入件数は、右肩上がりとなっています。コロナ禍で特に需要が増えているのは、過去はたらいていたスタッフにヘルプや出戻りを促すOB/OG機能や「2時間だけはたらきたい」といったような希望を叶えるフリーシフト機能、急な営業時間の変更で人材不足になってもアプリ内で募集をかけることができるシフト表機能などです。
※「Drit(ドリット)」とは社員自らが起案し、実際に事業化することができるプログラムです。