親子でリフレッシュしながら食育を学べる一日一組限定の完全プライベートキャンプ場「太陽の村」がオープンに向けたクラウドファンディングプロジェクトを12月22日開始 (3/4ページ)

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■自然栽培野菜の収穫体験を通じた食育を提供するためオープン
「太陽の村」の代表である田村徳宏は、約6年間、自然栽培で育てたこだわりの野菜を収穫・販売し生活してきました。野菜に手間暇をかける一方で、妻や子どもに費やす時間は減り、家庭に向き合う時間を多くとることはできませんでした。そんな中で知人がキャンプ場をやっているという話を聞き、これは自然からのメッセージだと感じました。

自然栽培の野菜は体に良く、それを体験することは、これからの未来を担う子どもたちにとって必要な食育になると考えています。このことを子どもたちに伝えるためにはママ・パパの協力が不可欠です。それならばキャンプ場を作ることで、訪れた家族が日々の疲れを忘れて全力で楽しみながら、一緒に野菜を収穫してその場で食べるという体験型の食育の機会を作ることができると考え、「太陽の村」の立ち上げにいたりました。

「太陽の村」の運営を通じて、家族の支援や地域活性化を図り、現代日本が抱える社会問題の解決に貢献したいと考えています。
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