配達員の男、トラックが女児と接触するもケガのない女児を殺害 親への告げ口を恐れたか (1/2ページ)

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 どんなに気を付けていても、ミスは発生してしまうものだ。海外ではミスを隠そうとして、とんでもない事件を起こしてしまった人がいる。

 アメリカ・テキサス州の住宅で、庭にいた女児を連れ去り殺害したとして、警察が配送会社の男を逮捕した。海外ニュースサイト『NBC News』『Fox 4 News』などが12月16日までに報じた。

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 報道によると11月30日夕方、31歳の配達ドライバーの男が荷物を届けるために、とある家を訪れた。置き配をしたのか、直接荷物を手渡したのかは報じられていない。荷物はクリスマスプレゼントで、この家に住む7歳の女児に渡す予定のドールだったそうだ。

 無事配達を終えて配達トラックに戻った男はトラックを発信させたが、運転操作を誤ってバックしてしまった。この時、庭先で遊んでいた女児と接触したという。女児に大したケガはなかったようだが、男は「親に事故のことを話されたら困る」と考え、パニックになったそうだ。

 男は女児をトラックの荷台に押し込み、そのまま連れ去った。男は女児の首を絞めて殺害し、人里離れた水辺に女児の遺体を捨てたという。しばらくして、女児がいないことに気づいた継母が警察に通報。女児は、父親と継母と暮らしている。女児がいなくなる直前、継母と女児は言い争いをして、継母は女児から目を離したと伝えられている。

 捜査を開始した警察は、周辺を捜索したが見つからなかった。捜査員のひとりは、女児がいなくなった時間帯に配送トラックが来たことに着目した。配送会社を訪れ、女児の家に来た配達員の男を特定した。

 警察が男に事情聴取を行ったところ、男は女児殺害を認めたという。事件発生から2日後、女児の遺体は、男の供述通りの場所から見つかったそうだ。男は誘拐・殺人などの容疑で逮捕・起訴された。男の裁判は近日中に開かれる予定だ。検察側は死刑を求刑するとみられる。

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