アーティスト名乗る男、ボディペイント依頼し女性を誘い出して性的暴行 その後腹部も刺す (1/3ページ)
物騒な世の中、「知らない人の車には乗らない」は防犯対策の基本だ。だが海外では、その基本を守らなかったために、大変な目に遭った人がいる。
アメリカ・フロリダ州の路上で、男性の誘いに乗った女性が性的暴行を受けた事件で、警察が容疑者の男を逮捕した。海外ニュースサイト『Fox 35 Orlando』『New York Post』などが12月15日までに報じた。
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報道によると12月10日午前4時ごろ、とある女性(年齢非公表)が友人らと路上にいたという。周辺は、ショッピングモールやナイトクラブのあるエリアで、女性らは夜遊びを楽しんでいたとみられる。
そこに54歳の男が近づいてきた。男は「1時間、色を塗らせてくれたら、お金を払う」などと話しかけてきた。男は自身をアーティストと名乗ったそうだ。男は、女性らにボディペインティングのモデルにならないか、提案したとみられる。その見返りとして、約11万5千円の支払いを提示したそうだ。女性は承諾して、男の車に乗ったという。
女性を乗せた車は途中コンビニに立ち寄った後、人けのない場所へ。男は車を停車させ、女性に性行為を持ちかけた。女性が拒否すると、男は女性に刃物を突き付けて車から降りるよう指示し、森の中へ女性を連れて行ったそうだ。男は女性の服を刃物で切り裂き、性的暴行を加えた。その後、男は女性の腹部を刺したが、女性は激しく抵抗し、振り切って逃げたという。男は現場から逃走したそうだ。
すぐに警察が駆け付け、女性を保護して病院に搬送した。女性のケガの状態は公表されていない。捜査を開始した警察は、すぐに容疑者の情報を公開し、顔写真とともに情報提供を呼び掛けた。男の顔には大きなタトゥーが入っており、特定が容易だった模様。さらに男は前科者で、性犯罪者としての登録がある。男は1986年に強姦・殺人未遂で有罪となり、20年刑務所にいた経歴があるという。
事件発生から5日後、男を見かけたというタレコミが入った。