若手No.1・清原果耶の黒歴史の大誤算『invert 城塚翡翠 倒叙集』事務所の期待むなしく惨敗、誰も見ていない“過疎ドラマ”を生んだ重大欠陥 (2/3ページ)
また、“ひすまこ”こと翡翠と真コンビを演じる、清原と小芝風花(25)のワチャワチャぶりが好評だった。
■一般層にアピールできなかったワケ
しかし、視聴率や「TVer」では惨敗で、Tverランキングでは、月曜深夜の30分ドラマ『束の間の一花』(同局系)にも負けている。若手ナンバーワンの演技派、清原をはじめ、演者は豪華。主題歌は清原の所属事務所「アミューズ」の先輩・福山雅治(53)と力が入っていたはずなのだが、なぜだろう?
「『倒叙』になってからは、最初に犯人を明かし、翡翠が事件を解明していくというパターンに変わりました。これは物語の展開というより、登場人物の掛け合いやトリックを解き明かしていく過程を楽しむ構成です。演者のファンやミステリ好きは楽しめるんですが、そうではない一般層には、ちょっととっつきにくかったかもしれませんね」(テレビ関係者)
視聴率だけでなく、ツイッターの反響も過疎化していた。原作ファンや清原・小芝のファンと思われるコメントが多く、そのどちらでもない、いろんなドラマを楽しんでいる一般的な視聴者からのコメントはあまり見られない。コア層だけが楽しんでいたようだ。