妹のチョコレートを食べた4歳息子に激怒、父親が殴打し息子は死亡 母親も逮捕 (1/3ページ)

リアルライブ

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 児童虐待事件は国内外で問題になっているが、とある国ではお菓子をめぐり、あり得ない理由で幼い子を殺害した親がいる。

 アルゼンチン・ブエノスアイレスで、4歳の少年Aが親の目を盗んでチョコレートを食べ、腹を立てた母親と継父(ともに年齢不明)に殺されたと海外ニュースサイト『Mirror』と『The Daily Star』、『Latin Times』などが12月30日までに報じた。

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 報道によると、Aは母親と継父、4人の他の兄弟姉妹と暮らしていたという。夫婦は約14カ月前に結婚し、兄弟たちはそれぞれ、生後2カ月の男の子と2人の女の子(年齢不明)、10歳の長男だった。子どもたちは母親と血縁関係はあるものの、継父とは誰も血縁関係を持たず、生後2カ月の男の子と2人の女の子とAの父親は同一人物、10歳の長男の父親は別の人物だった。

 ある日、Aは家にあったチョコレートを親の許可を得ずに食べた。誰かがチョコレートを食べたことに気づいた継父は、長男の喉をつかみ「誰がチョコレートを食べたのか」と聞いた。長男は恐れてAだと答えた。Aがチョコレートを食べたことを知った父親は激怒。「チョコレートは(Aの姉妹である)女の子のためのものだった」と言い、Aを殴打したという。

 Aは殴打され意識を失った。なお、Aがチョコレートを食べたために殺害されたというストーリーは警察からの発表ではなく、地元メディアの報道で伝えられており、Aのおばもチョコレートを食べたために殺害されたと地元メディアのインタビューに答えている。おばは他の兄弟らから話を聞いたとみられている。当局が、チョコレートを食べたために殺害されたと示唆しているとの一部報道もある。

 継父と母親は意識を失ったAを病院に連れて行き「バスタブから落ちた」と説明して治療を受けさせようとした。しかしAは病院に到着した時点で死亡していた。不審な点が多かったことから病院側が警察に通報。司法解剖の結果、ひどく殴打されたために死亡したと発覚した。

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