【実食】餅に酢をかけたら美味しいの?北条時政レシピを試してみました!【鎌倉殿の13人】 (2/3ページ)

Japaaan

(実際に酢で餅を食べる習慣があれば、の話しですが)

餅に酸味……果たして、お味は?(イメージ)

さて、餅も焼けたところでいざ実食。餅のかどにチョンチョンと酢橘果汁をつけて一口。おや、意外と美味しいではありませんか。

何と言いましょうか、しいて言うなら寿司のシャリ(酢飯)を餅にしたような。要するにそのままです。

柑橘系の爽やかな酸味と餅の食感が相まって、筆者は嫌いじゃありません。恐らく米酢でもそう変わらないでしょうし、何なら柚子やレモンの果汁で試しても面白いでしょう。

という訳で、実験は大成功。酸っぱい餅というイメージに抵抗感を覚える方も少なくないでしょうが、もし興味を持たれたら試してみるのも一興(おすすめ)です。

終わりに・鎌倉時代の調味料

ちなみに、鎌倉時代に使われていた調味料は塩・醤(ひしお。肉や魚などを塩漬け発酵させたもの)・酢・煎汁(いろり。出汁)、そのほか山葵(ワサビ)や生姜(ショウガ)もあったと言います。

甘味については主に果物類(柿・栗ほか)や甘酒(米麹を塩で発酵させ、デンプン質を糖化させる)など限られているものの、これらの味を組み合わせて多彩な食文化を創造してきたことでしょう。

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