徳川家康の爪を噛む癖は本当か?調べてみました【どうする家康】 (2/3ページ)
三河一向一揆、金ヶ崎の退口、三方ヶ原の合戦、小牧・長久手の合戦……そして関ヶ原に大坂の陣。
……神君御少年より事急危に臨ませ給ふ時には、頻に御指をかませ給ふ御くせなりしが、此時も頻に御指をかませ給ふ……
※成島司直 編『改正三河後風土記』天保4年(1833年)
家康が爪を噛むようになった?のは明治時代。
東京日日新聞に「八一 小牧の役、家康十指の爪を嚼尽す」というタイトルで記事が掲載されました。
小牧(・長久手の合戦)の役と言えば、家康は劣勢どころか勝ち戦だったイメージですが、手指の爪を噛み尽くすほどのピンチとは何があったのでしょうか。
こうして次第に家康の噛み癖は指から爪へと変わり、様々な作品でガジガジされるのでした。
終わりに以上、徳川家康の噛み癖について調べてきました。