へずまりゅう、TikTokのBAN報告も冷たい声「自分のせい」「当然の結果」

デイリーニュースオンライン

Twitter:へずまりゅう(@hezuruy)より
Twitter:へずまりゅう(@hezuruy)より

 元迷惑系YouTuberのへずまりゅう(31)がTikTokのアカウント凍結を報告。ネット上から冷たい声が集まっている。

 へずまは2022年末に、年内をもって配信者としての活動を終了することを発表。しかし、2023年が明けてすぐに引退を撤回し、多くの批判を集めていた。

 そんなへずまだが、11日にツイッターを更新し、「TikTokが永久凍結されました」と報告。へずまによると動画投稿もライブ配信もできないといい、「コンビニバイトだけじゃ税金が払えないので本当に困ってます。俺は一体どうすればいいんじゃ」と嘆いていた。

 また、凍結された原因についてへずまはツイッターのサブアカウントで「少し前にライブ配信をした時にガキを映してガキが誰やお前殺すぞって言われたのが原因と思われる」と告白。「奥さんの垢でYouTubeとTikTok復活するか検討してる」と明かしていた。

 この投稿にへずまの元には、「ちゃんとハローワークで仕事探して!」「ハローワークに行って就活すれば大丈夫」と、これを機に仕事に就くことを勧める声が出ていた一方、ネット上からは、「コンビ二のバイトだけで生活できないのは自分のせいだと思う」「当然の結果では?」「コイツ、何でも人の責任にしているな」といった呆れ声が集まっていた。

 なにが起きても反省することのないへずま。今後もどこかで迷惑系としての配信を続けるのだろうか。

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