全国の中学・高等学校45校、合計300名以上が集結した探究活動発表会「中・高生 探究の集い2022」の受賞校へ「Classi チャレンジサポート費」を贈呈

バリュープレス

Classi株式会社のプレスリリース画像
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SchoolTech事業を展開するClassi株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:加藤 理啓、以下Classi)は、2022年12月17日(土)に関西学院高等部が主催した「中・高生 探究の集い」を後援し、受賞者に対して「Classi チャレンジサポート費」を提供しましたので、ご報告いたします。

▽Classiチャレンジサポート費とは
探究活動をより深めていただくことを目的としたもので、贈呈を受けた受賞校のみなさんには、「Classiチャレンジサポート費」を使用した探究活動について、レポート等のご協力をお願いしています。
Classiは「子どもの無限の可能性を解き放ち、学びの形を進化させる」をミッションに掲げ日々学校と向き合っています。新しい学びの形である、子ども自ら課題を見つけ解決に向けて研究する探究活動をさらに深めるきっかけを提供したく、「Classiチャレンジサポート費」を贈呈する運びとなりました。


▽受賞校一覧

1位:神戸市立葺合高等学校
発表タイトル:「"What can be done to increase accessibility in compulsory education in Japan ~日本の義務教育におけるインクルーシブ教育の推進を目指して~」


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODg1MSMzMTEyMTUjNzg4NTFfelNVZ0ZsS3ZJcy5qcGc.jpg ]
2位:京都府立 福知山高等学校
発表タイトル:「オートミールを普及させられる料理は作成可能か」

3位:福岡雙葉高等学校
発表タイトル:「教員の新しい働き方の提案」

Classi賞:兵庫教育大学附属中学校
発表タイトル:「アクアポニックスとSDGs」

Classiは今後も様々な活動を通じ、子どもの学びをサポートして参ります。


【Classiについて】https://corp.classi.jp/
Classiは<子どもの無限の可能性を解き放ち学びの形を進化させる>をミッションとして掲げ、教育プラットフォーム「Classi」を全国の高校および中高一貫校に提供しています。
学校(School)× テクノロジー(Technology)を組み合わせた「SchoolTech」を推進し、2022年4月からは公立小中学校領域でも事業を展開し、保護者向け連絡サービス「tetoru(テトル)」を開始しました。
今後も先生方とともに、児童生徒一人ひとりが主体的に学ぶ意欲と学び続ける力を育む支援を進めてまいります。







提供元:valuepressプレスリリース詳細へ

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