日本交通グループをはじめとしたタクシー車両にAnkerの充電ケーブルを常時設置 (2/4ページ)

ゴゴ通信


今回展開するのは、3つの異なる端子を一つのケーブルにまとめることで様々なスマホやタブレットへの充電に対応し、約12,000回もの折り曲げテストをクリアした高耐久な「Anker PowerLine II 3-in-1 ケーブル 0.9m」。
本製品はタクシーに乗車する方がお持ちの様々なモバイル端末にお使いいただけるだけでなく、夜間の暗い車内でも最適な端子が見つけやすいよう、今回の取り組みに合わせて特別にLightning 端子、USB-C 端子、Micro USB端子を白と水色で色分けした製品デザインを採用致しました。さらに、同時に設置する特別ケーブルホルダーにはマグネットを接合することで、ケーブルをスマートに着脱することが可能です。

日本交通株式会社 代表取締役社長 若林泰治様のコメント:
日本交通は、付加価値の高い移動空間を提供する取り組みの1 つとして、2011 年に日本初のタクシーアプリを開始させたことを受け、2014 年よりタクシー車内にスマホ充電用ケーブルを取り付けています。この数年でタクシーアプリのご利用は急速に拡大し、「タクシーはアプリで呼ぶ」が当たり前になりつつあります。今回の取り組みでより質の高い充電環境が整うことは、お客様満足度向上はもとより、社会の移動インフラの充実につながるものと期待しています。これからも快適なモビリティサービスを追求してまいります。

アンカー・ジャパン株式会社 代表取締役CEO 猿渡歩のコメント:
新たな生活様式が定着する昨今、タクシーという移動手段はこれまで以上に私たちの生活を支えてくれる存在となっています。世界No.1 モバイル充電ブランドのAnker として、そのような日常に欠かせない移動手段においても、お客様にさらにスマートな充電機会を新たに提供できることを大変嬉しく存じます。これからもライフスタイルに寄り添うブランドとして、お客様の生活をよりよく、少しでも快適なものにできるよう製品を通じてサポートして参ります。

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