Z世代の今年のバレンタイン対象、“本命”ではなく“推し”が上昇! 「推しと一緒にSNSに投稿」など、“贈る相手”や“楽しみ方”も多様化! (1/9ページ)

バリュープレス

株式会社明治のプレスリリース画像
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TikTok「#推しチョコバレンタイン」ハッシュタグチャレンジ!
推しに想いを伝える特別ムービーが撮影できちゃう♪MIYASHITA PARKでイベントも開催!

 株式会社 明治(本社:東京都中央区、代表取締役社長:松田 克也)は、2023年2月14日のバレンタインデーに向けて、最新のバレンタイン意識を調査。1月31日(火)よりTikTokでのハッシュタグチャレンジ、2月11日(土)・12日(日)にてMIYASHITA PARKでイベントを実施します。
 Z世代(15歳~26歳)の女性を対象に実施したバレンタインの意識調査では、バレンタインを「本命」に贈るZ世代はほぼ去年と変化がなかったが、アイドルなどの「推し」(推奨・応援の意味も含んだ好き対象)や友人などの「義理」にバレンタインを贈るZ世代は去年より約10%増え、推しにバレンタインチョコを渡す活動『推しチョコバレンタイン』の方法も、「推し色のチョコを買う」「推しと一緒にチョコを撮影してSNSに投稿する」などの結果となり、「贈る相手」や「楽しみ方」も多様化していることが明らかになりました。
 当社マーケティング担当は「推し活ブームの影響もあり、チョコを渡す対象が本命チョコや義理チョコなどに加え、推しチョコまで拡がったと思われる。さらに、今までは直接本人にバレンタインチョコを渡すことが多かったが、推しの登場で、本人に直接渡さない、スマホネイティブなZ世代ならではのバレンタインの楽しみ方が増えてきた。」と分析。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1ODE4NyMzMTIxNzUjNTgxODdfVU9CdE9NaGNjSy5qcGc.jpg ]
 そんな、楽しみ方が多様化したバレンタイン、明治のチョコでもっと楽しんで貰うために、TikTokで「#推しチョコバレンタイン」ハッシュタグチャレンジを開催します。

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