オミクロン変異株BA.5に対する抗体価は、“若年層ほどが低い”ことが判明!新型コロナの抗体保有量を、年代に独自調査した結果を公開 (2/6ページ)

バリュープレス

また、第108回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(2022年11月30日現在)では、「献血時の検査用残血試料を用いた新型コロナウイルスの抗体保有率調査」について報告。感染により得られたN抗体保有率は年齢が下がるほど高くなることを明らかにしました。

そこで株式会社プロテックスでは、これらの知見をもとに、新型コロナウイルスの従来株と現在流行している株に対する抗体の保有率を年齢層別に独自に調べることといたしました。

■年齢の若いグループほど抗体量(抗体価)が低い傾向に
本調査では、対象者を10~30代、40~50代、60~80代の3つにグルーピング。従来株、オミクロン株(BA.5、BA.4)に対する抗体について、それぞれの抗体量(抗体価)を検査した結果、年齢の若いグループほど抗体量(抗体価)が低いことがわかりました。このことは、年代層が若いほど、感染者の指標となるN抗体保有率が高い結果となった要因の一つといえるかもしれません。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTY0OSMzMTIyMTYjNzk2NDlfTUh5ck5iakZvaS5wbmc.png ]
<調査概要>
検査目的:新型コロナウイルスに対する抗体の保有量調査
検査方法:従来株、オミクロン株(BA.5(BA.4))のスパイクタンパク質断片(受容体結合領域[*1])に対する抗体を定量
対象:イージードク(R)「変異株抗体検査」を受けた、国内在住で調査の同意を得た389名
検体採取時期:2022年9月12日~2022年11月29日
*1 受容体結合領域に結合する抗体は中和抗体になりえます。

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