転職サービスMS Career、「法務職の転職市場2023」を発表 法務への転職の平均決定年収は「552万円」 (2/5ページ)
2023年の法務の転職市場は求人増加の一方、問われるスキルは難化を予測
法務を含め、現在転職市場はコロナ緩和とともに売り手市場となっており、2023年も引き続き求人数は増えていくと予想されます。
現在、企業内における法務の重要性は社会背景に伴い高まっているため、平均年収も高い傾向にあります。一方で転職時に求められる知識やスキル、あるいは資格などはこれまで以上に求められていくと予測されます。
【決定年収】
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法務への転職が決定した方の決定年収は400~699万円が最も多いという結果になりました。
法務希望者の現在の年収も400万~699万円の割合が最も高い結果となっていましたが、 399万円以下と700万円以上の割合が現在の年収帯の割合と比較すると低くなっていることから、 低い年収帯からの転職の場合は年収を上がりやすい傾向にあります。一方で年収700万円以上高い年収帯から転職する場合は決定年収が現在の年収よりも下がる可能性があることが予想されます。