INVISIBLE MUSEUM-見えない大切な何かを探す展 (1/3ページ)

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みなとみらいPRセンターのプレスリリース画像
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社会課題をアートで解決するグローバルアートチーム「LITTLE ARTISTS LEAGUE」は、目の見えない子・見えにくい子との関わりの中で発見したことをきっかけに制作した、「INVISIBLE MUSEUM-見えない大切な何かを探す展」を2023年2月15日(水)~2月21日(火)の期間開催いたします。

社会課題をアートで解決するグローバルアートチーム「LITTLE ARTISTS LEAGUE」は、目の見えない子・見えにくい子との関わりの中で発見したことをきっかけに制作した、「INVISIBLE MUSEUM-見えない大切な何かを探す展」を2023年2月15日(水)~2月21日(火)の期間開催いたします。

LITTLE ARTISTS LEAGUEは、2016年の発足以来多くの見えないもの(暗闇、夢、優しさなど)をアートで可視化してきました。
本展示は、映画化もされた「目の見えない白鳥さんとアートを見にいく」などからもインスピレーションを得た「見えない大切な何か」を問う展示になっています。
「視覚」だけではなく、「嗅覚」や「聴覚」でもお楽しみいただける体験型コンテンツもお楽しみください。

1.問われる展覧会!「気配のカケラ」「感情のカケラ」「旅のカケラ」「音のカケラ」

「目に見えない大切な何か」と聞いて何を思い浮かべますか?
【感情のカケラ】【旅のカケラ】【気配のカケラ】【音のカケラ】を展示します。
【旅のカケラ】では、旅に出かけたかのような気持ちになれる「香り」をお楽しみ頂けます。

2.視界を遮って行うワークショップ!

アイマスクをしてアート鑑賞をするギャラリーツアーを実施後、アイマスクをしてオバケを制作します。視覚を遮って発見できる大切なものを一緒に探しましょう!
目の見えない子との関わりの中から生まれた「色を音に変えるシステム」で自分の作ったオバケから音を出してみましょう。

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