ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(2月5日)東京新聞杯(GIII) (1/2ページ)
【今週の予想】
☆東京11R 東京新聞杯(GIII)(芝1600m)
好メンバーが揃った今年の東京新聞杯。中でも本命にはジャスティンカフェを推す。前走のマイルCS(GI)はもったいない競馬となってしまった。スタート直後に両サイドの馬がよれてきてぶつかり、ポジションを悪くする不利。道中は掛かり気味で、直線では加速が付いて来たところで前が壁となりブレーキ。更には進路を探している中で、内の馬と接触する不利があり、万事休すかと思われたが、進路が開くとそこから伸びて勝ち馬から0秒4差の6着。これだけの不利がありながら、ほとんどまともに追えなかった中で上がりはメンバー中2位だから恐れ入る。デビューから12戦して11戦は、メンバー中3位以内の上がりを使っており終いは堅実。左回りは8戦して3勝2着3回3着1回と複勝圏内を外したのは僅かに1回と崩れていない。追い切りの動きを見ると、長めからしっかりと乗られ、終いは馬なりのまま脚を伸ばしており、状態は十分力を発揮できるだけのレベルにあり、勝ち負けを期待する。
相手本線はナミュール。前走のエリザベス女王杯(GI)では、スタート直後に外の馬が内に押し込んできたため、馬群が密集し何度も馬体がぶつかる不利。その影響で馬が力んでしまい、鞍上がしばらくなだめるロス。更にはキレが身上の本馬には重馬場もマイナスで、最後は苦しくなって勝ち馬から0秒7差の5着。ただ、これだけの不利やロスがあっての5着だからやはり力はある。今回は本番に向けてのひと叩きといった仕上がりではあるが、それでも十分上位争いをできるだけのデキ。日曜日は良馬場での開催が見込まれ、力を発揮できればおのずと結果は付いてくる。
▲はプレサージュリフト。以下、インダストリア、ウインカーネリアン、エアロロノアまで。