“落とし穴”には要注意。久しぶりの国内・海外旅行をできる限り安く楽しむには? (2/2ページ)
例えば、航空会社側に理由がある遅延や飛行機トラブルで欠航となった場合、大手航空会社だと代わりの飛行機への振替や到着が深夜になった場合の上限はありますが、ホテル手配、タクシー代の補償、チケットの払い戻しがあることが多いですが、LCCには航空会社によって対応は異なりますが、基本的に払い戻しや自社別便への振替はあっても、ホテル手配やタクシー代の補償がありません。
仕事や結婚式など絶対に外せない予定がある場合は、リスクがあるため利用しない方がいいでしょう。確実に到着したい場合は大手航空会社を利用するのが安心です。
また、座席の間隔が狭く、窮屈で居心地が悪い場合も。国内旅行ならまだしも、海外旅行となると乗っている時間が長くなるので、自分の体力と相談しましょう。
■宿代を少しでも抑えるには?
宿代を抑えるのにおすすめなのが、交通機関とホテルがセットになっているツアーを利用すること。交通機関とホテル別々で予約を取る前に、「トラベルズー」などのサイトで一度パックのツアーがないか確認してみましょう。
また、旅行サイトでホテル検索をした後に、宿泊したいと考えるホテルの公式HPをチェックしましょう。場合によっては旅行サイトから予約をするよりも、公式HPから予約した方が安くなることもありますので、旅行サイトの付与ポイントなども考えて、よりお得になる方で予約を入れましょう。
また、宿の種類でいうとゲストハウスやAirbnbは安く利用できますが、海外旅行で女性1人〜数名で利用するのは注意が必要です。
日本人女性は体格も華奢で、外国人からだと幼く見えることがほとんど。宿代をぼったくられる・盗難に遭うなど、トラブルに巻き込まれてしまう可能性もあります。特に初めて訪れる場所であれば、危険性があるということをしっかり理解しておきましょう。
逆に、高級ホテルの宿泊特典に惹かれて、ホテル提携クレジットカードを契約する方もいますが、年会費で数万円かかったり、年間で150万円以上利用しないと宿泊特典がもらえなかったりすることも。
この特典のために余計な出費をするくらいなら、身の丈に合ったホテルをその都度予約して泊まる方がお得な場合もあります。自分の財力や価値観に見合っているか、条件を確認するようにしましょう。
令和のマネーハック67
旅行をするならお得な割引特典・ツアーを利用するのがおすすめ。ただし海外旅行の場合は、格安飛行機・宿には要注意! 安心で快適な旅行プランを立てましょう。
(監修:丸山晴美、取材・文:高橋千里、イラスト:itabamoe)