【株式会社Goofy】SFAのメリット・デメリットを把握し自社に最適なシステムを構築 株式会社レトリバ様の導入事例を公開 (2/4ページ)

バリュープレス




〈課題〉
1.SFAをセールスフォースに切り替えたいが、使いこなせるか不安
2.新規のSFAを導入に避ける社内リソースが限られている
〈結果〉
1.自社に合ったシステム・運用ルールが構築され、SFAが積極的に活用されている
2.進行管理を社外に一任でき、スムーズに導入が進んだ

▼ ご担当者様のお声
システム導入前
「弊社ではもともと別のSFAを導入していました。それが今ひとつ機能しておらず、セールスフォースに切り替えようという話になっていた。ですがセールスフォースは使いこなすのが難しいと聞いたこともあり、導入に踏み切れなかったんですね。そんな時にGoofyさんに出会いました。」
「セールスフォースの導入にあたってシステムを客観的に見て、メリット・デメリットを率直に教えてくれました。『このシステムでは実績を貯めることに活用して、予実管理は他の方法で』とストレートに提案された時は、正直びっくり。しかし同時に信頼度がグッと上がりました。システム会社さんのお話も聞きましたが、彼らに自社のSFAの弱点を聞くことはできないし、運用面の細かいことは相談できないからです。」

Goofyの特徴は?
「Goofyさんは私たちと同じ目線に立って、業務内容に合ったやり方を一緒に考えてくれる。弊社の業務事情を先読みしてシステムを組んでいってくれたので、後々要望を追加した時の対応もスムーズでした。」

どのような成果がありましたか?
「私にとっての成果で言うと、システム導入後は、業績をマネージャーに聞きに行かずに済むようになりました。社員がシステムに入力したデータが、私が見たい形ですぐさま展開されるから。この仕組みもGoofyさんがつくってくれたもの。担当エンジニアさんから「こんなKPIも見られますよ」といった提案がどんどん上がってきて、すごいなぁ、って。システムと並行して運用ルールもつくってくれて、そのルールもすごく考えられているんです。社員は入力しやすく、経営者にとっては業績データがリアルタイムでわかる。おかげで私自身は提案資料の作成時間を9割方削減でき、人と会って人脈を広げる時間ができました。
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