砂漠に捨てられた子犬がコヨーテの群れに受け入れられ一緒に暮らしていた (3/5ページ)

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私たちには、ゴーストがとても愛情深い犬で、人間に撫でられて甘えたいと思っていることがわかりました。(マクマレンさん)

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・ゴーストは健康問題を多く抱えていた
 救助から3 日も経つ頃には、ゴーストは他の犬と同じように、ゾンディロスさんのそばを歩き回っていたという。

 しかし、コヨーテの中で7か月間生活してきたゴーストは、深刻な健康上の問題を抱えていた。

 耳と目の感染症にくわえて皮膚にも問題もあり、去勢手術も必要だった。

 さらには、つま先を骨折していて、切断が必要と診断された。
おそらく空腹で石を食べたので、ゴーストのお腹には複数の石が入っています。

私たちは経過を観察していきますが、うまくそれらが排泄されれば、おなかを切って石を取り出す手術を受ける必要はないかもしれません(マクマレンさん)


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・訓練と治療を受けてペットとして順応できる犬に
 フレンドリーではあるが、何か月間もコヨーテと一緒に生活してきたゴーストを、飼い犬として完全に順応させるには時間も手間もかかる。
紐で繋いだ訓練やクレートトレーニングを受けていないし、夜は寝ずに歩きまわるし、保護されてからの夜はストレスもたまっているようで、ゴーストにとって本当に大変です。
 だが、今後ゴーストの治療が終わり、攻撃の兆候を見せず、訓練が成功すれば、養子縁組の対象になるそうだ。
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