Excel風の直感操作ができるJavaScriptライブラリ「SpreadJS」最新版が2月22日にリリース (2/3ページ)
このほか、グループ化や条件付き書式、チャートなどをはじめとしたSpreadJSの豊富な機能を試せる日本市場向けサンプルアプリケーションを追加しています。
■SpreadJS V16Jの新機能
<フォームコントロールの追加>
ボタンやチェックボックスなどをはじめとする9種類のExcelライクなフォームコントロールを追加しました。SpreadJSのExcel入出力機能を活用することで、フォームコントロールを配置したワークシートをExcelに出力したり、インポートしたExcelファイルに含まれるフォームコントロールをSpreadJS上で利用したりすることも可能です。
<新ファイルフォーマットとExcel入出力パフォーマンスの改善>
新しいファイルフォーマット(SJS形式)によるSpreadJSデータの保存や読み込みが可能になりました。ライブラリ本体のほか、SpreadJSデザイナも新形式によるデータの保存や読み込みに対応します。この新ファイルフォーマットではデータ構造の最適化が実施されており、従来のSSJSON形式ファイルと比較して、大幅に小さいサイズでSpreadJSデータを保存できるようになりました。
また、新しいファイルフォーマットをベースとするExcel入出力機能も利用可能になりました。同機能の活用により、従来よりも高速なExcelインポートとエクスポートを実現できます。
<テーブルシート機能の強化>
【階層データ】
テーブルシートでデータの階層表示ができるようになりました。シート上の各階層データはUIによる折りたたみや展開に対応しています。加えて、階層ごとに画像を設定したり、階層の親子関係と連動して動作するチェックボックスを設定することも可能です。このほか、コンテキストメニューや新しく追加されたAPIを利用すれば、階層レベルの上げ/下げや指定階層に対するレコードの追加といった操作も実現できます。
また、本体ライブラリとあわせてSpreadJSデザイナおよびリボンコンテナでも階層データをサポートします。