コロナ禍で高まる「フレイル予防」の重要性、40歳以上の53.4%が「フレイル」「プレフレイル」のリスクを抱えていることが明らかに (2/3ページ)

ウーマンアプス

「プレフレイル」は50代(51.1%)で最も多く、50代では61.4%と6割以上が「フレイル」「プレフレイル」に該当しています。

自己申告による結果になりますが、40代、50代でも「フレイル」「プレフレイル」にあてはまるリスクがあることがうかがえます。

約5割が「コロナ前より、食事の栄養や内容に気を遣うようになった

「フレイル」の予防・改善には食事や運動が有効ですが、コロナ禍の生活変化で健康意識が高まる中、栄養や内容を考えて食事を取るようになったという人も増えているようです。

■3年前(コロナ前)より、食事の栄養や内容に気を遣うようになった(単一回答)全体(n=600)「コロナ前より食事の栄養や内容に気を遣うようになった」人は49.8%(「とてもそう思う」「まあそう思う」の合計)で、約半数となりました。

では、食事の内容はどうでしょうか。
今の食生活で「十分に栄養を取れている」と考える人は約6割、「十分にタンパク質を取れている」と考える人は5割以上となり、過半数の人は今現在の食生活での栄養状態が良好であると考えています。

1日のタンパク質摂取量、成人女性ならゆでたまご9個分

ところが実際には、タンパク質が十分に摂取できていないというデータも出ています。

成人男性/女性の1日のタンパク質摂取量として推奨されているのは、男性は65~60g、女性50gです。
これをゆでたまご(50g)1個に含まれるタンパク質量(6.25g 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂))で換算すると、男性は(60gの場合)「ゆでたまご9個分」、女性は「ゆでたまご8個分」になります。
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