脳機能の衰えが早い人の「口ぐせ」とは (2/2ページ)

新刊JP

たとえば、様々な経験を重ねたことで「たいていのことはやらなくても想像できる」とタカをくくって新しいことに挑戦しなくなる人がいる。しかし、想像は決して体験に勝ることはない。

また「この年になってみっともない」「たかが知れてる」といった口ぐせがある人も要注意。これらもまた新しいことへの挑戦を妨げる、ある種の「言い訳」なのだ。

そもそも、新しいことにチャレンジすることの目的が脳の衰えを防ぐことなのだとしたら、(成功を目指すとしても)失敗するか成功するかはあまり重要なことではない。むしろ、大事なのは成功を目指すプロセスにある。失敗したら恥ずかしい、うまくいかなかったら格好悪いという考えは捨てた方がいいのだ。

いつまでも「ハツラツ脳」でいるためには、新しいことにたくさんチャレンジすることが大切だということを紹介したが、やるべきことはもっとたくさんある。本書では、いつまでも脳を若く保つための考え方や行動、人との付き合い方などを解説していく。

長生きを楽しめるのは体や頭が元気なうちだけ。最後まで人生を楽しみ尽くすために、今からやるべきことが本書からはきっと見つかるはずだ。

(新刊JP編集部)

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