2022年第4四半期PCグローバル市場における出荷を発表〜過去最大の落ち込みに〜 (3/5ページ)

バリュープレス



図2: PCグローバル出荷 メーカー別 2022年第4四半期


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzMTM1MjcjNzc3NDVfaFdxcXJlQk9STi5wbmc.png ]
出典: カウンターポイント社

2023年の注目はArm版Windows
短期的には逆風下にありますが、ここ数年でPCグローバル出荷はコロナ前の水準を超えるとみられます。仕事の環境やライフスタイルの変化がプラスに働く他、個人向け・企業向けともに購入を先延ばした反動が2023年上半期以降に現われてくることが理由として挙げられます。まず個人向けの需要が2023年下半期以降に徐々に回復し、その後、企業の調達も徐々に増えると考えられます。とはいえ、年の前半の需要は低く、これがPCグローバル出荷には重荷となるため、2023年全体の出荷は伸びないだろうと私たちは考えています。

AppleのMシリーズの成功を受けて、QualcommのArmベースOryon CPUが市場に投入されるとArm版Windowsの流れが加速する可能性があります。世界のノートPC全体が前年比一桁台後半の出荷減少を見込む中、ArmベースのノートPCは、前年比一桁台半ばの成長をするとみられています。


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