どうしてもその猫を飼いたかった少年、猫に話しかけ自分の住所を教えていた

カラパイア

どうしてもその猫を飼いたかった少年、猫に話しかけ自分の住所を教えていた
どうしてもその猫を飼いたかった少年、猫に話しかけ自分の住所を教えていた

[画像を見る]

 子供時代、親に反対されてペットを飼えなかった人もいるだろう。せっかく家族に迎えたい子を見つけたのに、親にダメと言われて結局飼えなくて、悲しい思いをしたという人もいるかもしれない。

 先月はじめ、ある女性のツイートが多くのユーザーの注目を集めた。その女性は、偶然ペット用品店で、少年がガラスのケージに入った猫に話しかけている言葉を聞いて、とてもほっこりさせられたようだ。

 母親に猫を飼うことを許してもらえなかった少年は、猫が家に来てくれるよう、自分の住所をささやいていたのだ。

・ペット用品店で見かけた少年と猫の光景
 アメリカ・カリフォルニア州に住むツイッターユーザーのヘイリーさんが、ペットスマート(ペット用品店)で見かけた少年のほほえましい姿を投稿したところ、多くのユーザーの反響を呼んだ。

 ちなみにカリフォルニア州では2019年の新たな州法により、ペットショップで取引できるのは保護動物のみと定められている。
ペットスマート(ペット用品店)で、養子縁組可能な猫のガラスのケージに、手と顔を押し付けている少年を見ました。

少年は猫に、母親に内緒で計画を立てる必要があると話しかけていました。

どうやら、彼のお母さんが猫を飼うことに反対していたようなのです。そこで少年は自宅の住所を猫にこっそりとささやいていました。

住所がわかれば猫が少年の家に来てくれると思ったようです。
 ツイートからは、その猫をどうしても家族に迎え入れたいのに、親に認めてもらえない少年が、名残惜しそうに猫の入っているケージに顔を近づけている光景が想像できる。

 少年は、自分の住所を教えれば、猫がなんとかして来てくれると思ったのかもしれない。

 「あとは任せたよ!待ってるから来てね!!」と猫が言葉がわかると信じ、猫と対等の関係で話しかけている少年の姿は、なんとも微笑ましいものだったことだろう。

 過去に一時期だけ、ペットスマートで働いていたことがあるというヘイリーさん。この光景を見て、心に響くものがあったようだ。

[画像を見る]

pixabay

・ツイートを見たユーザーらの反応
 このツイートを見たユーザーからは、次のような声が寄せられている。
・この計画がどうか成功しますように!!

・猫は少年の住所を知ったから、あとは家に配達されるだけだね!

・計画はすでに成功したと自分は信じるぞ!あとは、猫がなんとか少年の家までたどり着くことだ。うん、きっとできる。

・私もその計画に参加させて!猫を少年の家まで私が届けてあげるよ!

・なるほど、猫に住所を教えればいいのか!あとは、待っていればいいんだ。新しい時代だな。

・きっと猫は少年の家にやって来る。

・あああ、なんてかわいいの。この少年と猫がどうにかして一緒の家族になれますように!!

・誰か、猫を少年の家に届けてあげて~。

・この猫を引き取るようにお母さんを説得する必要があるね。次に、お母さんに猫を家の前や裏庭に置いてもらって、それから少年に猫を見つけてもらい、猫が自分でそこに着いたふりをさせるってのはどうかな。

・猫を飼うのを許してもらえない少年がかわいそう。自分も同じ経験したことあるよ。猫を飼えないから、猫をなでながらごめんね、って謝った。この少年は、いつか猫を飼うことを許してもらえたらいいな。

・誰かが私の住所を教えたんだろうな。うちには、猫たちが「招待された」と言い張っていつもやって来るんだ。

・村上春樹の小説「海辺のカフカ」には、中田っていう人物が脳損傷後に猫と会話できるようになって、迷子の猫を見つけるという彼の仕事にとても役立った、っていうのが書かれてるんだけど、この少年にも同様の能力があればいいななんて思ったよ。

・少年は店に戻ってくるわよ。店の鍵を盗んで、猫を家に連れて帰って、コミュニティの猫同盟を形成するの。彼らは世界を支配して、少年は猫の王様になるのよ!!

・もしこの猫と少年が一緒になれたら、きっと親友になるね。

・どうか、猫が少年の家までたどり着けますように!!
References:Wholesome Story Of A Boy Whispering His Address To A Cat At The Pet Store Because His Mom Said No, Goes Viral Capturing The Hearts Of Over 200k Twitter Users / written by Scarlet / edited by parumo


画像・動画、SNSが見れない場合はオリジナルサイト(カラパイア)をご覧ください。
「どうしてもその猫を飼いたかった少年、猫に話しかけ自分の住所を教えていた」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る