どの職場にもいる!関わると面倒くさい人5タイプ (2/3ページ)
(1)悪口、陰口ばかり言う人
「平等であることを人一倍意識している」という特徴を持ち、優れている人、際立っている人、あるいはその逆の「できない人」にも極端な態度を取りがち。何においても、自分と同じレベルでなければ気が済まないだけでなく、ゆがんだ正義感で自分自身の承認欲求を満たしているという。
(2)ことあるごとにマウンティングしてくる人自己顕示欲を抑えられないのが、このタイプだ。根底には、自分自身への過大評価、能力の過信がある。その一方で、相手から称賛されないと自分の価値を見出すことができないという特徴も。マウンティングの源は不安と劣等感。傷つけられることを恐れており、周囲に自分のすごさを認めさせようとしてくる。
(3)ハラスメントをしてくる人「ハラスメント」とは「相手の嫌がる行為」のこと。井上さんによれば、このタイプの人はマウンティングする人と近い性質を持ち合わせているという。自己顕示欲や自己愛が強いという特徴に加え、相手がどう感じるかという共感性と想像力に欠けていることが多いのだ。
(4)むちゃぶりしてくる人このタイプは共感性や想像力が乏しく、相手が何を嫌がっていて、何を求めているか分からない。その意味ではハラスメントに通じるところがある。井上さんも「ハラスメントの一歩手前」と指摘している。ただ、異なる点としては高圧的な印象がなく、恐怖心を煽られないという特徴がある。しかし、断れないという点では、ハラスメントと同類だろう。
(5)責任を押し付けてくる人これは2つのパターンに分かれるという。一つは自分が怒られたり、傷つくことを極端に恐れているパターン。上司がこのパターンだと部下に責任転嫁するといったケースが見られる。もう一つは、プライドがとても高いパターンだ。ちょっとの成功体験から「自分が間違えるはずがない」と思い込んでおり、他責の考えがベースになってしまっている。
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井上さんはこの5つのパターンを総括して、「職場のめんどくさい人たちは、とにかく自分本位」だと述べる。
では、私たちが彼らと付き合っていく上で気を付けるべきことは何か。