私立高校の放課後学習をDX 受講生の全国模試偏差値が2.2ポイント向上 (2/5ページ)

バリュープレス



*校内塾とは…学校内の空き教室を利用して授業の補足や進学準備教育を行うサービス

■対象者:桜美林高校 高校1年生のうち成績下降傾向の68名
■概要
①2022年7月に実施した全国模試(ベネッセ総合学力テスト)の結果をもとに、生徒の学力層別の課題を洗い出す。

②①の結果を踏まえ、トモノカイ、ベネッセ、Classiの三社で先生とともに今後の方針を検討。授業でできること、校内塾で行うことを仕分けた上で放課後プログラムをカスタマイズする。

③学力下降傾向の生徒68名を対象に、校内塾を実施。成功体験の獲得を目的に、ミニテストとウェブドリル(AIレコメンド演習)を繰り返す。演習中のつまずきは学習メンターがサポートして解消する。

<導入結果>

通常成績が下降しがちな夏から秋にかけての全国模試において、全体の底上げが実現しました。2022年11月に実施した全国模試(ベネッセ総合学力テスト)では偏差値平均が40.8から43と2.2ポイント上昇しています。

本プログラムは、教員の業務時間を増やさずに学力の底上げを実現しており、先生の働き方改革にも寄与していることが言えます。
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