SaaS型シフト管理サービス『Sync Up』、 店舗数が多いお客様向けにカンパニー契約の新プランが誕生! (2/3ページ)

バリュープレス


従来のプランでは、ご導入の規模感が大きい企業であればあるほど、設定・運用に関する悩みに伴って、金額見積が細かく変動してしまうというデメリットがあり、お客様が実現したいことを考えれば考えるほど、設定とお見積にて悩むことが増えておりました。
今回の新しい販売プランでは、当方で推奨する3つの規模感のプランにて、規模に沿って必要な機能・アカウント数が備わっております。
また、新しいサービスサイトでは、様々な組織規模の成功事例を分かりやすくご覧いただけるように工夫し、サービスについての機能などの情報もできる限り多く表示することで、お問い合わせせずとも情報が得られるように改善いたしました。
今後も、販売から活用の成功までの一貫した体験の向上に努めてまいります。

■コロナ禍に導入が増える『Sync Up』について

https://www.sync-up.jp/
『Sync Up』は、飲食、小売、物流をはじめとしたサービス系企業を対象に、アルバイトスタッフからのシフト希望収集、シフト作成、複数店舗間のヘルプ調整が可能なSaaS型シフト管理サービスで、パーソルイノベーションの新規事業創出プログラム(現「Drit(ドリット)」※)から誕生しました。
現在、コロナの影響でお店が休業・時短営業となるなど不安定な状況の中でも『Sync Up』の導入件数は、右肩上がりとなっています。コロナ禍で特に需要が増えているのは、過去はたらいていたスタッフにヘルプや出戻りを促すOB/OG機能や「2時間だけはたらきたい」といったような希望を叶えるフリーシフト機能、急な営業時間の変更で人材不足になってもアプリ内で募集をかけることができるシフト表機能などです。
※「Drit(ドリット)」とは社員自らが起案し、実際に事業化することができるプログラムです。
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