仁義なき戦いにピリオドを打て!細川・足利の将軍争奪戦を制した男・三好長慶【前編】 (3/3ページ)

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三好氏にとっては仇敵にあたる存在ですが、ここで晴元と一向一揆の間に入って仲介し、和解へと話を進めていきます。

この時、長慶は12歳だったので、和解のための交渉を彼が直接行ったとは考えにくいのですが、『本福寺明宗跡書』などを見ると長慶が和睦を進めたと記されています。このことからも、三好氏の権威はこの頃も衰えていなかったことが分かります。

【後編】では、長慶が細川晴元のもとで力をつけ、畿内全域を支配下に置くまでの経緯を解説します。

参考資料
『オールカラー図解 流れがわかる戦国史』かみゆ歴史編集部・2022年

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