授業中も休憩時も、共通言語はいつも日本語!多国籍クラスで学ぶ専門学校アリス学園の留学生が、日本の生活で「何を思い」「何を学び」「何を伝えたい」かをスピーチ (2/4ページ)

バリュープレス

授業中は勿論、休憩中や行事の際もクラスメイトとは日本語でコミュニケーションを取っているので、着実に“生きた日本語”を習得しています。



■予選を通過した留学生たちが1年間の日本語学習の成果を披露、ロータリークラブも協賛
今回のスピーチコンテストは、日本語学科の学生たちが1年間学んできた総まとめとして、これまで身に付けてきた日本語を使い発表を行う場として企画しました。スピーチの内容を入念に準備することで、自分の言いたいことをわかりやすく伝えるスキルと、人前で発表する力が向上。さらに、他の出場者のスピーチを聞くことは、自身のモチベーションのアップにもつながります。


コンテストのテーマは、金沢校が「伝えたいこと」、加賀校は「日本に来て一番学んだこと」に設定しました。本テーマに沿って予選を通過した金沢校22名、加賀校13名がスピーチを披露。当日の模様は、YouTubeでライブ配信する予定です。

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