旅行中にバーで大ゲンカ、小便かけられ激怒したオーナーがイスで男性を殴殺 (1/2ページ)
旅先で飲むお酒は、格別な味がするものだ。海外では、お酒の飲みすぎで騒動を起こしてしまい、命を落とした人がいる。
インドネシア・バリ島のバーで、口論となった男性をイスで殴り殺したとして、警察がバーのオーナーの男を殺人の疑いで逮捕した。海外ニュースサイト『Daily Mail』『9 News』などが2月24日までに報じた。
25歳男、駅のホームで78歳男性の耳や顔をかみちぎる 右耳は損失、頭部は頭蓋骨が露出する
報道によると、オーストラリア・パース在住の40歳男性がインドネシアのバリ島を訪れ、休暇を過ごしていた。妻と幼い息子(ともに年齢不明)も一緒だったという。2月22日夜、男性は妻子を宿に残して、ひとりで飲みに出かけた。とあるバーで飲んでいた男性は、そこのオーナーで、20歳男Aと知り合った模様。2人とも、かなりのお酒を飲んで酔っていたと伝えられている。
Aの話では、ひどく酔った男性が通行人に酒瓶を投げつけるなど、暴れたという。Aは男性を止めようとしたが殴り倒され、グラスを投げつけられたそうだ。さらに、男性は立ち小便をして、Aの足に小便をかけた。激怒したAは起き上がり、バーのイスを手にして、男性の頭を繰り返し殴った。男性はバーのプールに落下。Aは男性を放置して、バー裏手の自宅に戻ったという。
翌午前3時ごろ宿に戻ってこない男性を心配した妻が、男性を探しにバーにやって来た。妻は血まみれのプールで浮いている、意識不明の男性を発見。妻が警察に通報し、駆けつけた救急隊が男性を病院に搬送したが死亡が確認された。警察は殺人の疑いで、自宅にいたAを逮捕した。Aは容疑をおおむね認めているが、「男性がイスを投げつけてきた。イスを奪って反撃した。殺すつもりはなかった」などと殺意を否認し、正当防衛を主張しているという。
このニュースが世界に広がるとネット上では「客を殴り殺すなどあり得ない」「プールに落ちた酔っ払いを放置するのは、さすがにマズイ」「マナーの悪い客は追い出して、出禁にするだけ。殺す必要なし」「おしっこをかけるなんて最低。