フランス、サヴォワ地方の地元品種「アルテス」で造る珍しいオレンジワイン!ドメーヌ・リュパン「キュヴェ オランジュ 2020」新発売 (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社モトックスのプレスリリース画像
株式会社モトックスのプレスリリース画像

今回取り扱いを開始した「キュヴェ オランジュ 2020」は、フランス、サヴォワ地方の地元品種「アルテス(ルーセット)」を使用したオレンジワインです。造り手のドメーヌ・リュパンは「サヴォワの紳士」とも称されるアルテスのスペシャリスト。生産量のほとんどが地元で消費されるため輸出はごくわずか。本国フランスでも希少価値の高い生産者です。

2015年に創業100年を迎えた酒類専門商社、株式会社モトックス(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:寺西 太亮)は、2023年2月下旬より、ドメーヌ・リュパン「キュヴェ オランジュ 2020」の販売を開始しました。

▼キュヴェ オランジュ 2020 商品紹介ページ:
https://www.mottox.co.jp/catalog/wine-liquor/618366

■地元品種アルテス(ルーセット)のスペシャリスト「ドメーヌ・リュパン」
ルーセット・ド・サヴォワのクリュ、フランジーに所在する4世代にわたる家族経営のドメーヌ。設立当初わずか1ヘクタール程だった畑を1994年から徐々に増やし、現在は約5ヘクタールになりました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMzMTM4MDkjNzA5MjBfREFrR25veXpWdy5qcGc.jpg ]

オーナーのブリュノ・リュパン氏は地元品種アルテス(ルーセット)のスペシャリスト。

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