WBC開幕戦、大谷翔平と共に戸郷・岡本がキーマンに? 初戦・中国には要注意人物も (2/2ページ)
本拠地・東京ドームが舞台とは言え、マウンドの硬さを確かめながら、大谷の後を引き継ぐ試合のイメージを膨らませていたのかもしれない。
「栗山監督も明言を避けたのは、4番バッターです。当初の予定通り、村上宗隆選手で行くのか、それとも、吉田正尚選手に代えるのか」(スポーツ紙記者)
選手思いな栗山監督の性格を考えると、打撃不振でも「村上」を選択する可能性も高い。しかし、村上も吉田も左バッターだ。2番・近藤健介、3番・大谷、4番と左バッターが3人続くことになる。右打ちの5番バッターにも注目だが、こちらは、7日の強化試合でもそれを務めた巨人・岡本和真選手の起用が予想されている。
「中国代表の実力? 韓国球界で投げているチュ・グォン、エンゼルス・マイナーのアラン・カーターの両投手は一応、警戒した方が良いと思います」(前出・スタッフ)
格下だと思ってかかると痛い目に遭いそうだが、投手・大谷の後を投げる戸郷と5番・岡本の巨人勢の責任は重大だ。(スポーツライター・飯山満)