京都市から足を伸ばして。古き良き京都府北部の魅力を再発見するおとな旅 (4/8ページ)

3月の弥生会席は、桜鱒吟醸味噌幽庵焼や蒸し蟹などを盛り合わせた雛祭り八寸、お造り、甘鯛東寺蒸し 銀餡掛け、黒毛和牛ステーキ 九条葱と実山椒のソース、山菜・裏白椎茸・香魚・ワカサギの天麩羅、蛍烏賊の釜飯など。素材の味を生かした丁寧な調理で、目も舌も大満足できます。

館内には天然温泉「小野小町温泉」があります。京丹後市大宮町が、平安時代の六歌仙の一人で、絶世の美女といわれた小野小町と縁の深い土地であるという伝承から名づけられた美人の湯です。

石灯籠、自然石、花木を配した庭園を眺められる露天風呂は、開放感たっぷりで丹後の自然と溶け合ったような気持ちになれることでしょう。晴れた日の夜には、満天の星空も見られます。

朝食は地元産の魚介や野菜の籠盛りを中心とした健康的なメニューです。この日は、丸大根のあかもく餡かけ、法蓮草の胡麻和え、近海で獲れたカレイの一夜干し、久美浜産の蒟蒻旨煮など。